名古屋の夏の風物詩‥『にっぽんど真ん中祭り』!
1999年に始まり‥
今年で24回目を迎えました。
水野孝一さん「今年は、リアルとオンラインのダブル開催。両方開催するということ。今年の、大きな柱となります。」
今年の「どまつり」は、W開催!
先月26日からの3日間は、
3年ぶりに観客の前で"生演舞"を披露。
久屋大通公園を始め‥
名古屋市内9か所の市街地会場が、大いに盛り上がりました!
そして‥
今月1日からの4日間は、"オンライン配信"による「てれどまつり」を開催。
全国47都道府県はもちろん‥
海外10の国と地域からもエントリー。
過去最多の563チームが参加し、
市街地開催の「どまつり大賞」・・
オンラインの「テレどまつり大賞」・・
更には‥
ダブル開催の頂点となる、「総合どまつり大賞」を目指しました。
今年は‥
新型コロナの感染対策も徹底。
各会場、入り口を一か所にし
アルコール消毒と検温を行ってから入場します。
また、出場者は‥
1週間前から検温し、当日、メディカルチェックを受けてから
ステージへ向かいます。
こうして‥
3年ぶりに観客の前で行われた、「第24回にっぽんど真ん中祭り」。
番組では‥
話題になった作品の舞台裏や、
大いに盛り上がったステージの模様を
お届けします!
笑顔と、
涙‥
夏の頂点を掴め!
「第24回にっぽんど真ん中祭り2022」―