東海テレビ『笑顔&涙!夏の頂点をつかめ!第24回にっぽんど真ん中祭り2022』応援サイト

名古屋の夏の一大祭りを支える人たちの情熱と番組の制作を応援します︎︎!

名古屋の夏の風物詩‥『にっぽんど真ん中祭り』!

 

 

1999年に始まり‥

 

 

今年で24回目を迎えました。

 

 

水野孝一さん「今年は、リアルとオンラインのダブル開催。両方開催するということ。今年の、大きな柱となります。」

 

 

今年の「どまつり」は、W開催!

 

 

先月26日からの3日間は、
3年ぶりに観客の前で"生演舞"を披露。

 

 

久屋大通公園を始め‥

 


名古屋市内9か所の市街地会場が、大いに盛り上がりました!

 

 

そして‥
今月1日からの4日間は、"オンライン配信"による「てれどまつり」を開催。

 

 

全国47都道府県はもちろん‥

 


海外10の国と地域からもエントリー。

 

 

過去最多の563チームが参加し、

 


市街地開催の「どまつり大賞」・・

 

 

オンラインの「テレどまつり大賞」・・

 

 

更には‥

 

 

ダブル開催の頂点となる、「総合どまつり大賞」を目指しました。

 

 

今年は‥
新型コロナの感染対策も徹底。

 

 

各会場、入り口を一か所にし

 



アルコール消毒と検温を行ってから入場します。

 

 

また、出場者は‥

 


1週間前から検温し、当日、メディカルチェックを受けてから
ステージへ向かいます。

 

 

こうして‥
3年ぶりに観客の前で行われた、「第24回にっぽんど真ん中祭り」。

 

 

番組では‥
話題になった作品の舞台裏や、

 

 

大いに盛り上がったステージの模様を
お届けします!

 

 

笑顔と、

 

 

涙‥

 

 


夏の頂点を掴め!

 

 

「第24回にっぽんど真ん中祭り2022」―

 

 

 

 

                     

 

「夢道源人」(名古屋市)~朱い鳥居、白いしっぽ、僕たちの幸せ。~


今年の「どまつり」に‥

 


ある「決意」を持って、参加したチームがあります。

 

 

 みなさんこんばんは~!

 

 


 こんばんは~!

 

 よろしくお願いしまーす!

 


 よろしくお願いしま~す!

 

 

 このチームは、どんなチームなんですか?

 

代表  安達雅人さん「学生から社会人までやってる‥「夢道源人」というチームです。」

 

 

安達さん「『第1回どまつり』の時に‥えっと‥立ち上げというか‥実行委員をやられていた‥初代メンバーが、『第2回どまつり』に出るために作った、よさこいチームですね。」

 

 

名古屋市を中心に活動する「夢道源人」。

 


"よさこいに新しい風を‥"コンセプトに、20年前に結成しました。

 

 

安達さん「えっと‥今回ですね‥実は「夢道源人」‥20年の歴史に幕を閉じて、解散することになりまして‥」

 

 

新型コロナの影響で‥

 


踊りを披露する場がなくなり、

 

 

一昨年から活動を休止していました。

 

 

そんな中―

 

 

今年のどまつりに、

 


3年ぶりにお客さんが入ることを知り‥

 


その舞台を最後の花道に、解散することに決めたのです。

 

「寂しい思いはありましたね‥。やっぱり‥。20年‥いましたから‥。」

 

 

「あ‥今年もどまつりだなぁ‥季節、やってきたなぁ‥で‥」

 

 

「それが、本当‥当たり‥毎年のことなんで、当たり前になっていたんですけど‥。それが途切れてしまうっていうのが、ちょっと‥うん‥残念だな‥」

 

 

「今回、チームが‥復活するっていうことで‥」

「うん‥」

「子供を含めて、みんなで‥」

 

 

 ご家族で参加する‥?

 

「そうです。」

「そうです!」

 

 

「このチームで出会って、結婚してるんで‥」

 

 

「うんうん‥」

 

 

「子供と一緒に、みんなで出たいなぁっていうのが‥」

「うん」

「せっかく機会があるなら‥(家族)4人で‥」

 

 

「一緒に踊りたいなぁ‥っていうことで‥」

 

 

「記念になるかなぁと思って‥今回、参加しました。」

 

 

 

 

 

笑顔の中に輝くものは‥

 

 

 

 

 

安達さん「『朱い鳥居、白いしっぽ、僕たちの幸せ。』という演舞を踊らさせていただきます。」

 

 

 

 

朝焼けに染まる染まる山

 


駆け抜けて行こう

 

 

今回踊る演舞は‥
「夢道源人」、20年の歴史の中で
唯一、ファイナルに進んだ‥

 

幸せを探して

 

 

 

「朱い鳥居、白いしっぽ、僕たちの幸せ。」という‥
一番、思い出深いもの。

 

 

さぁ、旅路へ

 

 

更に‥
踊りで着る衣装にも、ある想いが―

 

 

「やはり、最後ということで‥。それぞれ‥思い入れのある‥」

 

 

「演舞の衣装を着て‥最後を迎えたいということで‥」

(うん‥)

 

 

「それぞれ、選んでいます。」

(うん‥)

 

 

今回、統一した衣装は新調せず‥

 


過去の演舞で使ったものの中から、

 


それぞれ思い入れのあるものを選んで着ることに‥

 

 

例えば‥
こちらの女性が着ているのは―

 


「これは、私が実際に踊ったことはないんですけれども‥」

 

 

「姉が‥(笑)当時、踊っていた時に‥着ていた衣装になっていて‥」

 

 

 お姉さん?

 

「そうです!」

「はい。姉です。(笑)」

 

 

「当時、所属していた時に、踊っていた演舞の時の衣装になりまして‥」

「・・・」

「その演舞と‥衣装が好きなので‥これを今回‥着させてもらいました。」

「うん‥」

 

 

そして、旗には―

 

 

今まで、チームに関わってくれたすべての人へ‥
感謝の気持ちを込めて‥

 

「ありがとう」の文字が―

 

 

その周りには‥

 

 

メンバーの想いも‥
記されていました。

 

 

 

 

 

 



 

 

市街地演舞、最終日。

 

 

 

思い思いの衣装に身を包んだメンバーが、会場に到着。

 

 

すると、そこには‥

 

 

「夢道源人」のOB達が、応援に駆けつけてくれていました。

 

 

「頑張れ~!」

 

 

「みんなで集まって‥最後だから‥。みんなで見ようか‥って言って‥」

「うんうん‥」

 

 

「『夢道源人』、最後だと聞いて‥」

「最後と‥うんうん‥」

「はい‥駆けつけました。」

 

 

夢道源人初代代表 北出忠勝さん「そうですね‥。寂しいですけど‥まぁ、あの‥」

 

 

「皆さん、楽しんでいただければと‥思っています。はい‥」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう‥す、すごい、泣けてます‥もう‥(笑)」

 

 

「感‥もう、感極まっちゃって‥」

 

 

「もう‥終わりたくないです。」

 

 

「寂しさと‥でも、楽しみが‥すごい‥」

 

 

「ごちゃ混ぜになって‥今は‥とにかく‥」

 

 

「終わって欲しくない気持ちと‥早くいきたい気持ちと‥ごっちゃになってます(笑)」

 

 

「へへ‥(笑)」

 

 どうですか?最後の舞台‥?

 

 

「もう、すごい緊張しているんですけど‥。うん、うん‥」

 

 

「今までの全部‥置いてこようと‥」

 

 

「今日、来れなかった仲間とかの分も‥全部‥一緒に踊りきれたらな、と思います。」

 

 

 

 

 

それぞれの想いを胸に―

 

 

最後の演舞が‥

 

 

始まります‥

 

 

 

 

 

 

 

「『夢道源人』です。」

 

 

「このステージで、夢道源人としての演舞は‥最後になります。」

 

 

「ぼくは今‥一人じゃないと思える道に立ってい‥」

 

 

「・・・」

 

 

「そして‥その道の途中に見つけた、幸せとともに‥」

 

 

「ずっと、ずっと生きていく‥」

 

 

「最後の『夢道源人』。どうぞ、よろしくお願いします!」

 

 

 

「それでは‥!」

 

 

 

 

夢道源人。

 


いざ、旅の‥ 
始まり‥ 始まり‥!

 

 

今は昔―

 

 

とある里で、明るく暮らす

 

 

夢道源人が起こした

 

 

これから向かうは
幸せ、探し

 

 

しっぽをなびかせ

 

 

いざ、ゆかん‥!

 

 

朝焼けに染まる山

 

 

駆け抜けていこう

 

 

幸せを探して

 


さぁ旅路へ

 

 

ソォッ!

 

 

退け!退け!小僧。

頭が、高いわ‥!

 

 

控えおろう

 

 

これが 儂の 幸せよ

 

 

ハ!  

スィッ!ハァッ!

 

 

ヨォ~!ヤッ!サァ~!

 

 

イィヤ~!ハッ!ハッ!ハッ!ハァァァァッ~!

 

 

ソッ!

 

 

夕焼けに染まる空

 

 

故郷の風

 

 

懐かしきこの場所で

 

 

今見つけた

 

 

僕たちの!

幸せは! ここにある!

 

 

月明かり語り明かしましょう

 

 

しっぽ揺らして  鳥居囲み

 

 

笑顔の中に輝くものは

 

 

僕たちの幸せ

 

 

ヨォォォッ!サァッ!

夢道源人‥ 最終演舞‥

 

 

「朱い鳥居、白いしっぽ、僕たちの幸せ。」‥

 


目指し‥!

 

 

「長い間、ご声援‥本当に‥本当に‥」

 

 

 

「ありがとうございました‥!」

 

 

 

 

 

「いいんだよ‥これは、最後でいいんだよ‥泣いてていいんだよ‥」

 

 

「最高です。自分の今‥持っている限りのこと‥最大限‥やって来ました。」

 

 

 

「終わっちゃった‥」

「(笑)」

 

 

「最初の口上はもう‥怒られてもいいからと思って‥めっちゃやってやった!」

「ははは(笑)」

「‥(笑)」

 

 

 

 

 

 

ワッショイ!ワッショイ!

 

 

「夢道源人」。

 

 

ワッショイ‥ワッショイ‥

 

 

 

最後の夏が、終わりました―

 

 

「夢道源人」公式サイト

mudougenjin.jp

 

 

「名古屋SPIDERS」 ~鉄板構成~

 


 Let's go~!SPIDERS~👏👏 Let's go~!SPIDERS~👏👏

 

 

続いては、こちらのチーム。

 


 Let's go~!SPIDERS~👏👏 Let's go~!SPIDERS~👏👏

 

 

俺らの進化は止まらない

 

 


 Cheer Go~!

 

 

最後はみんなで一緒に

 

 


 Cheer Go~!

 

 

赤と黄色を基調としたユニフォームに身を包み、
アクロバティックな演技で観客を盛り上げる‥!

 

 


 名古屋で~ 輝く~男子チア!

 

 

彼らは‥?

 

 

代表 加藤祐樹さん「男子だけのチアリーディングチームです。」

 

 

加藤さん「日本だけですと‥(男子チアは)4つ‥しかなくて‥東海地方では唯一のチームになります。」

 

 

彼らの名は―

 

 

「名古屋SPIDERS」。

 

 

愛知県内の大学生で構成する、
日本では珍しい、男子チアリーディングチームです。

 

 

普段は‥
南山大学の体育館を借りて練習しています。

 

 

この日は‥

 


3人が土台となり、1人を持ち上げて、技を繰り出す練習を行っていました。

 

 


 ワン、ツー、スリー!

 

 

一歩間違うと、大けがにつながる恐れもある為

 

 

決して、気を抜くことができません。

 

 

常に、危険と隣り合わせの男子チア。

 



それでも、続ける、想いとは―

 

「けが、ない?」

 

 

「みんなで、一つのものを作っていくというのが楽しかったので‥僕はそこに惹かれました‥」

 

 

「技が決まった時は全員で喜ぶけど‥やっぱ、危ないシーンとかあったら‥ちょっと叱ったりとか‥。でも、楽しむ時は全員で、全力で全員で盛り上げているところ‥ですかね‥」

 

 

みんなで作り上げる喜びや‥
パフォーマンスが成功した時の達成感が、たまらないのだそう。。

 

 

果たして‥

 


彼らの演技は、「どまつり」で成功するのでしょうか―

 

 

 

どまつり参戦!

 

 

 

Let's go~!

 

 

We are SPIDERS~!

 

 

男子のチアを常識に

 

 

S・P・I・D・E・RS! 

 

 

Goooooooooo~!SPIDERS~!

 

 

Let's go~!

 

 

Hoooooooo~!

 

 

Everybody!

 

 

アゲてけ!

 

男子のチアは珍しい

 

 

Cheer Go~!

 

 

俺らの進化はとまらない

 

 

Cheer Go~!

 

最後はみんなで一緒に

 

 

 

Cheer Go~!

 

 

Hi!Hi!Hi!Hi!

 


Hi!Hi!Hi!Hi!

 

行きますよ~!

 

 

一直線~!

 

 

行ってきまーす!

 

 

Ha!Ha!Ha!

 

 

S・P・I・D・E・RS!

 

 

S・P・I・D・E・RS!

 

 

Go!

 

 

SPIDERS!

 

 

難易度の高い、SPIDERSの演技。

 

 

見事、成功しました‥!

 

 

 

「名古屋SPIDERS」公式Twitter

twitter.com

 


「ダンスチーム凛」(三重・津)~にっぽんの心・焔陣(えんじん)~

 

最初にご紹介するのは‥
三重県の津市と鈴鹿市で活動する「ダンスチーム凛」。

 


去年、行われた‥
「テレどまつり」に初めて参加しました。

 

 

チームを構成するのは―

 

代表 伊藤 良樹さん「小・中‥ で、一部高校生ですが‥ メインになってくるのは‥子供たち中心のチームです。」

 

 

メンバーは‥
三重県在住の、小学4年生から高校2年生まで‥

 

             

   22人。

 

 

  どうして踊り始めたの?

 

「友だちに誘われて、楽しそうだからやりました。」

 

 

「動くのが先ず好きで‥それが楽しいです。」

 

 

「みんなと踊るのが‥すごく楽しいので‥ずっと続けています。」

 

 

「友だちに誘われて‥練習で来た時に‥カッコイイなぁ‥と思って始めました。」

 

 

「3年生!」

 

 

みんな、踊りが、大好き!

 

「で、こっちが‥」

 

                

「5年生!」

 

 

そんな「ダンスチーム凛」は‥
去年に引き続き、「テレどまつり」にエントリーしました。

 

 

今年の演舞はー

 

伊藤さん「自然を愛する心とか、ええ‥または人に対する優しい気持ちとか‥そういったところをテーマにですね‥歌詞に盛り込んである‥「にっぽんの心」、という曲です。」

 

 

自然がテーマの演舞。

 

 

撮影場所に選んだのは、日本の原風景が残る‥
三重県紀北町

 

 

にっぽんの心‥

 

 

広めて行こうか‥ 

 

 

僕らにはきっと‥    忘れているものがある‥

 

 

VTRの撮影や編集など‥
すべての作業を、代表の伊藤さんが一人で担当します。

 

 

にっぽんの心‥
広めて行こうか‥ 僕らにはきっと‥

 

 

出来上がった映像がこちら―

 

 

にっぽんの心‥

 

 

愛を持つ者はやがて 数を増やす‥

 

 

不器用なれども、ただひたむきに‥

 

 

にっぽんの心‥

 

 

広めて行こうか‥

 

 

僕らにはきっと‥ 

 

 

未来があるから

 

 

にっぽんの‥!   

 

 

心‥

 

               

こうして‥
「テレどまつり」に出品する作品は、無事に完成しました。

 



しかし―

「凛」のメンバーには、もう一つの夢があります。

 

 

「いつもは‥オンラインとかになっちゃったら、お客さんとか(の反応)が分からんから‥ちと‥不安‥」

 

 うん‥

 

 

「だったのが、目の前で(お客さんを)見られるから‥楽しみです。」

 

 

   お客さん‥いっぱいいるよ?

「はい。もう、最高!」

 

 

「凛」のメンバーの夢―

 

 

それは‥

 

 

「どまつり」のステージに立ち、

 


大勢のお客さんの前で踊ること。

 

 

伊藤さん「激しさと‥後、まぁ‥凛とした美しさを表現できるような‥焔陣(えんじん)という曲です。」

 

 

「テレどまつり」と「ステージ演舞」で曲を変えるということは
練習量が2倍になるということ。

 

 

その為、

 

 

ほとんどのチームが同一曲で出場します。

 

 

しかし、「凛」は‥

 

 

「焔陣」という新曲に、チャレンジするというんです。

 

 

「どまつり」当日―

 

 

会場には、多くのお客さんが詰めかけていました。

 

                

 

「観客が、多いステージなので、とても緊張しています‥(笑)」

 

 

「緊張してます! 結構、でっかいステージなので‥うんうん‥」

 

 

本番を前に、みんなちょっと緊張気味‥

 

 

 

いよいよ、演舞スタート‥

 

 

荒ぶる魂の火よ

 

取り戻せ嚙み砕く牙 もう一度

 

 

はだしのまま イバラの道

 

 

目覚めた魂で 

 

 

今こそ 突き進め

 

 

泥にまみれて咲く花は

 

 

凛々しく愛を灯す

 

 

僕らはここにいるよ

 

 

行くよ~!!

 


不器用なれども、ひたむきに進め

 

しんどい時こそ前向きに

 

 

背中に背負った「凛」の一文字

 

 

気持ち燃やせよ  炎の花を

 

 

三重県津市、「ダンスチーム凛」演舞、
バトル オブ ファイヤー!「焔陣」。

 

 

「ありがとうございます!」

 

 

「気をつけ!」

 

 

「ご覧いただいた皆さまに対して、礼!」

 

 

演舞は無事終了‥!

 

 

踊り終えたみんなは‥

 

「もう‥迫力がすごかったです。迫力が‥うん‥」

 

 

「お客さんに観てもらうのが、すごい嬉しくて‥」

 

  うん‥

 

 

「もう‥拍手も多かったから‥すごく楽しかったです。うん‥」

 

 

「なんか‥始まる前は‥ずっと緊張してたんですけど‥」

 

 

「なんか‥いざ踊ってみると‥なんか‥観客の皆さんの声援があったりとかして‥すごいなんか‥支えになって‥楽しめました。」

「うんうん‥」

 

 

「緊張で‥お腹こわして‥(笑)」

「ははは(笑)」

 

 

「で、踊ってみて‥あの‥お客さんいっぱいいて‥
緊張感が強すぎて‥顔を怖くなってたんじゃないかと‥心配です(笑)」

 



みんな‥

 

 

ひと夏の良い思い出に、なったみたいですね。

 

 

「ダンスチーム凛」公式HP

ringroup.simdif.com